中国国内メディア 開戦前夜 上陸演習 日本攻撃計画 核攻撃!? リベンジ日中戦争 [国際]
中国気象局が尖閣天気予報を開始したり
大量の漁船で尖閣を目指したり
東海ミサイル発射演習をしたり
島嶼三軍合同上陸作戦をしたり
戦力は自衛隊の三倍と煽ってみたり
近距離ミサイルで日本本土攻撃で脅してみたり
射程は日本-フィリッピン第一列島線はおろかアメリカグアム・サイパンの第二列島線まで 届きます。
果ては最後は核力!
香港メディアまで日中開戦の是非を実しやかに論じ合っています。
そんなことあるわけないじゃないですか。
人が住んでないんだから!
有史以来隣国にここまで脅迫されるのは初めてかもしれません。
日米安保と日中平和条約で平和ボケしていた日本。
自衛隊は憲法上他国に届くミサイルを保有できません。
前大戦では日本軍は台湾から重慶まで大型爆撃機による戦略爆撃を実施しましたが、今はミサイルが10分間で飛んできます。
領土問題は二国間問題とアメリカ国防長官は表明しましたが、
島ひとつ守れない日米安保って何!?
と日本国民に思わせれば中国の思惑通りになります。
中国が尖閣に頑なになるのは代々の反日もありますが 、もひとつは中国の領土紛争地は尖閣だけではなく、ここで甘い顔を見せれば他にしめしが着かないというお国事情もあります。
中国領土係争地
沖の鳥島もなぜか中国は係争中!(島じゃないとか)
フィリピンには軍事力比較で恫喝!
このあたりでノーサイドにしませうや。
そもそもワリャー遇の面子を奪いを怒らせたのは二枚舌どぜうノーサイドでした。
日本国民は旨く騙せたので中国もひょっとしてと思ったのが間違いでした。
ウラジの立ち話「ノーサイドにしませうや」と言った後で国有宣言したんですから。
中国特命大使はこの方で
ワリヤーグウにそっくりですから、持ち前の理詰めでなんとかしてくれるでせう。
追伸;当ブログ筆者は野田首相 あてに以下の提案メールをいたしました。
罪状
・脅迫罪
・威力業務妨害
・ 核による威嚇罪(人類に対する罪)
・住居侵入幇助罪(在中スーパー等)
・器物破損
・国家侮辱罪
・国家公務員使役罪(海保)
・銃刀法違反(短距離ミサイル)
・肖像権違反